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【終了】~「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして~『白書2017』を発行します!

地域の課題解決に地域の“志金”を生かす
「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして、
NPOバンク「コミュニティ・ユース・バンクmomo」が
2014年12月に発行した『お金の地産地消白書2014(※)』の続編として、
http://blog.canpan.info/momo-hakusyo/
 
今年度、『お金の地産地消白書2017』を発行します。
 
「お金の地産地消」の担い手である
「行政」「コミュニティ財団」「NPOバンク」「(地域)金融機関」による
製作委員会で発行する『白書2017』では、
愛知・岐阜・三重県内の信用金庫や信用組合、労働金庫に対するアンケートや、
http://www.momobank.net/news/2491/
 
先行事例へのヒアリング等を通して、
「人口減・収益減の未来に、信金・信組・労金ができること」を
提案したいと考えています。
 
そして、本日11月10日(金) より、
今回の白書づくりを応援いただけるみなさまの募集を、
下記のサイトで開始しました。
 
●~「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして~『白書2017』を発行します!
 https://camp-fire.jp/projects/view/50955
 
本書の製作には、製作委員会に参加する
各(地域)機関から出張参加する職員5名が、
2017年8月からの半年間、本書のテーマでもある
「対話」と「越境学習」に取り組みながら、
プロボノ5名とともに進めています。
 
募集期間は、12月29日(金) までの「50日間」です。
 
「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして、
その現状や取り組みを可視化する『お金の地産地消白書2017』に
ぜひご参加ください。よろしくお願いします!
 
●~「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして~『白書2017』を発行します!
 https://camp-fire.jp/projects/view/50955